塾なし高校受験〜うちの田舎メソッド〜

2025年高校受験予定の中3息子、ポン助は中学受験残念組。進学塾も高校も無い町から1校のみの挑戦。しかしあと数問程度力及ばず、地元の公立中に進んだ。中学受験の内容も知らずに、事ある毎にネタにして馬鹿にする奴も居る。でも「楽しかった。僕は挑戦する事を止めない。」そう言い切った。常に仲間と明るく楽しく、全力で駆け抜ける田舎の中学生男子の日常。

中2・1学期 期末テスト5日前・休養

昨日のコロナワクチン接種後

本日予想通りの発熱となり

私とポン助は朝から弱っていた。

 

ポン助は微熱だったので

薬を飲んで登校。

英語のレポート提出があるらしく

昨夜は学校PCで制作した

自分の作品を私に見せてくれていた。

「ポン助らしさが全面に出ていて

良いんじゃない?」

と言うと

嬉しそうにしていた。

 

本日私は休みを取っていたので

午前中は薬を飲んで安静にしていた。

 

午後からは学校で

高校説明会があり

何とか頑張って参加。

 

学校に行くと担任の先生が

私のところに来た。

ポン助は微熱があるが

本人は薬も飲んでいるし

最後まで頑張れると言って居るので

このまま参加させて良いかとの事。

了承して説明会後は

まだ授業のあるポン助を残して

先に私だけ帰宅。

 

夕方スクールバスでポン助帰宅。

やはり体調が悪いので

無理せず親子で横になっていた。

 

期末テスト5日前だが

直前に接種して

テスト当日発熱するよりマシだろう。

ワクチン予約の取れる日が

限られて居たので想定内だ。

 

テスト勉強は

ほぼ仕上がっているので

焦らず慌てずしっかり休もう。

 

復活したら

いよいよ最終ラウンドだ。

集中力を最高潮に高めて

そのまま本番に挑もう。

 

 

 

 

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