塾なし高校受験〜うちの田舎メソッド〜

2025年高校受験予定の中2息子、ポン助は中学受験残念組。進学塾の無い田舎から1校のみの挑戦。桜は咲かず地元の公立中に進んだ。中学受験の内容も知らずに、馬鹿にする奴も居た。でも「楽しかった。僕は挑戦する事を止めない。」そう言い切った。常に仲間と明るく楽しく、全力で駆け抜ける中学生男子の日常。

6回目

インフルエンザが

とうとうこの田舎にも襲来した。

小中学校も欠席者が増え続け

他の学年では

学年閉鎖になっている。

それと並行して

大人の罹患者も増えている。

 

本日のポン助は

6回目のコロナワクチン接種。

 

早目に学校に迎えに行くと

放課後と同時にポン助が出て来た。

 

会場に到着して

受付等を済ませた。

小さな町なので

知り合いばかり(笑)

会う度に巨人化しているポン助に

皆驚いていた。

 

無事に接種を終えて帰宅後は

部活休みバージョンのルーティンで

直ぐに学習開始。

 

冬期講習テキストのプリントを

猛烈にやっていた。

 

暫くはこのパターンで

冬期講習テキストの

コピープリントを周回する。

 

 

「ぬおおおー!出たーっ!!」

トイレで絶叫するポン助。

 

「何何何ー!?何が出たの!?」

急な体調不良か?

何処からかの出血か?

急いでトイレのドアの前に行きノックした。

「大丈夫!?」

「うん。昨日丸呑みしちゃったガムが

ウン○と一緒に形そのまま出て来たーっ!」

「…ブッ…何だよもーっ!びっくりした〜。」

そして自動洗浄により

流されて行ったらしい。

「俺の中で孤独な長旅を終えたガムよ…

サヨウナラ〜。」

「どうでもいいわ(笑)」

 

手洗いしてリビングに戻って来た。

 

「昨日の今頃飲み込んだからさ、丁度

24時間後に出て来た事になる。自分の

消化器官が正常に機能してる事を

偶然でも目視で確認出来て良かった♪

人それぞれ個人差あるらしいけど

俺の消化サイクルは24時間だよ〜ん♪」

「はいはい。良かったね(笑)」

「そうだ、こんな時にはこの曲しか無い!」

 

そう言って

『お前う○ち俺もう○ち』

を歌いながら明日の準備。

 

ワクチンの副反応で発熱したり

痛み等体調不良が出た場合は

無理せず欠席させる予定だ。

 

「今日は早く寝よ〜っと♪」

 

まったく

心配して損した。

とりあえず何事も無くて良かった。

 

やはり中2病。

もう1本くらい

正常に機能する注射でも

打って貰った方が良かったかも(笑)

 

そして今夜も

相変わらずのポン助ワールド炸裂で

寝室に消えて行った…。