塾なし高校受験〜うちの田舎メソッド〜

2025年高校受験予定の中2息子、ポン助は中学受験残念組。進学塾の無い田舎から1校のみの挑戦。桜は咲かず地元の公立中に進んだ。中学受験の内容も知らずに、馬鹿にする奴も居た。でも「楽しかった。僕は挑戦する事を止めない。」そう言い切った。常に仲間と明るく楽しく、全力で駆け抜ける中学生男子の日常。

中2・第4回学力テスト終了

「ただいま。もう道がヤバかったよ〜。

除雪でバスが止められて遅くなった。」

「おかえり。ま、昨日よりマシでしょ?」

「確かに。道があるだけマシだ♪」

 

昨日は暴風雪警報により

また臨時休校になったポン助。

 

先週末のスキー練習時に

転倒して何回転かして

最後は勢いで運良く立ち上がれたが

その時に捻れる様に

左の側腹部を痛めた。

 

動けるし内出血も腫れも無いので

骨は大丈夫そうだ。

しかし

アルペンスキーの滑走中の転倒は

生身の人間が車レベルの速さで

クラッシュしてしまうので

大怪我に直結する。

昨年も膝の靭帯を痛めた。

 

まあ今回は転倒時の状況から

むち打ち症状や

軽度の肉離れや

ちょっと酷い筋肉痛程度だろう。

大会も控えており

ドクターストップになるのは嫌だと

病院には行っていない。

 

一応大事を取り

今週のナイター練習はお休みしている。

湿布で安静にしていたら

大分良くなって来たので

とりあえず大丈夫そうだ。

 

「くっそ~ナイター行きてぇぇ―!

いい雪めっちゃ積もってるのに〜!」

「痛みがある間はダメ!」

「あああ〜。ま、気晴らしに勉強すっか。」

「気晴らしかよ(笑)」

 

今週1週間

学校から帰宅すると

“ナイター行きたい病”の発作と

戦い続けたポン助。

 

昨日は暴風雪で

学校も休み

スキー場もクローズ

道路の除雪が来なくて

私も主人も出勤出来ず

家族でプチ監禁状態。

自宅周りを家庭用の小型除雪機で

除雪してみても

道路の積雪と吹き溜まりは

50cmを超えていた。

 

晴れ間が出た時に

除雪した部分と

積雪量がわかる部分の

断面の写真を撮って

ポン助と爆笑していた。

「この程度の視界なら走れるのに〜!」

「もう諦めようぜ。車の走れる道が無い。」

 

↑手前車側が家庭用除雪機で

除雪した部分。

写真中央の最初の壁が自宅前の道路

奥の壁は道路の向こう側の雪山。

 

暴風雪はいつもの事だが

自宅前の道路は町道なので

除雪の優先度は1番低い。

国道→道道(道外の県道)→市街地区(通学路)

→僻地の町道

と言った感じだ。

 

確かに人間も民家も点在する程度で

沿線は廃屋だらけ。

居住者よりエゾ鹿の頭数の方が

明らかに多い(笑)

 

久々の

道が無い絶望感に

笑うしか無い親子。

 

巨大除雪車がやって来て

道をこじ開けたのは

日の暮れ始めた夕方頃だった。

私はそのまま欠勤

主人は仕事に出掛けて行った。

 

まあこんな生活も

何だかんだと楽しんでいるので

後々笑い話になるだろう。

 

丁度ポン助は

学力テストがあったので

時間を上手く使って

療養がてらテスト範囲を終了していた。

 

「で、学テはどんな感じ?」

「いい感じ♪ちょいムズ問題もあったけど

全体的に道コンより簡単だったから

高得点勝負かな〜?」

「ま、別に何位でも良いよ。自己ベスト

更新出来たら良いね♪」

「だね。あ〜満点取りてー!!」

「凡ミスしなければ、チャンスは毎回

必ずあるんだよ(笑)」

「そうなんだよな〜。」

「それだけ満点は簡単じゃ無いって事さ。」

「ま、やれるだけやった。頑張ったから

直ぐに次の学年末に向けて動くよ〜ん♪」

「お疲れ様〜。」

 

5時間授業の時間帯で帰宅後

学力テスト終了の話をして

夕食・入浴の時間以外は

寝るまで机に向かっていた。

 

腹部の痛みはかなり引いたので

明日は練習に合流する。

大会もあるので忙しくなりそうだ。

しっかり睡眠も取って

体調管理して挑もう。

 

ポン助の点取り合戦冬の陣。

道コンからの

学力テストと

学年末テスト3連戦。

 

残すは学年末テストのみ。

学年全範囲

抜けや漏れの無い様に

数少ないスキーの無い日に

集中して仕上げて行こう。

そして

限られた時間の中で

自己ベストを更新し続けよう♪

 

Fight!!