ポン助の問題集は
用途に合わせて色々使い分けている。
スキャン&コピーして使用する物
直接書き込んで使用する物
コピーや書き込みはせず
参考書用途に使用する物
A4やB5サイズの問題集は
見開きA3やB4サイズになり
コピーしやすいので
スキャンしたり
そのままコピーして
プリントを作り使用している。
我が家は
見開きA3サイズまでコピー可能な
大型のインクジェットプリンターで
もう5年位使用しているが
安い互換インク使用でも
特に不具合は無い。
田舎の為
インクはいつもネットで
まとめ買いしている。
メインで使用している物は
ONLINE塾のテキスト兼問題集だ。
我が家はこれを
3周分コピーしている。
まず年度初めに
テキストが到着したら
使用開始前に
全ページスキャンする。
そしてフルコピー✕3回分。
テキスト本体は
ONLINE授業の時に
直接書き込んで使用。
その数日後〜1週間後に
プリント1回目
1か月後に2回目
テスト前に3回目
こんな感じで使用しているが
単元テストや
模試などの時には
該当する単元の演習ページを
追加でコピーしてやっている。
季節講習テキストも
同じ様に使用しており
自宅に到着したら直ぐに
使用開始前に全て
スキャン&コピーして
3周分を作成する。
我が家は
通塾無しのONLINE生なので
テキスト類は
新年度の授業開始前や
季節講習前に自宅に送られて来る。
使用開始少し前に到着するので
全科目まとめて
スキャン&コピーしたり出来るが
通塾生達は校舎で配布されて
その日に直ぐテキストを
使用する場合もあるだろう。
最初の数ページに
書き込みがあっても
早いうちに演習問題だけでも
数回分コピーしておいた方が
後々楽になる。
問題をノートに書き写す時間が
大幅にカットされ
その分演習量を増やす事が出来るのだ。
そしてポン助は
これらのプリントも勿論
演習問題は全て
時間を計ってやっている。
1問ずつ計ったり
大問毎に計ったり
愛用のタイマーを使用して
様々なパターンの計測を
楽しみながらやっている。
基本的には
プリント化しやすいレイアウトの物は
コピーして使用する事が多いが
直接書き込んで使用する問題集もある。
ポン助の場合
市販の英検問題集と
英文法問題集は
直接書き込んで使用し
終了した冊数を確認し
自信とモチベーションを上げて行く。
英検問題集は
同じ級の問題集を各種購入し
様々なタイプの問題に当たる様に
時間の許す限りやっている。
英語は
ONLINE塾のテキストがメインだが
その他に書き込み型の
市販の英文法問題集を使用し
基礎の英文法を確実に覚える。
英検3級取得済なので
現在は学年別の物ではなく
中学全範囲の英文法が
1冊で網羅出来るタイプを使用。
学年別ならこのシリーズが
書店でよく見かける↓
やり方は
同じ問題集を3冊準備して
一応スキャンは取っておき
暗記するまで直接書き込んで周回する。
我が家は新品3冊では無く
リサイクル店やフリマアプリで
書き込み無しの中古品を
格安で入手しているので
3冊で新品1冊分の価格になったりと
かなり得をしている♪
とりあえず現在は
こんな形でやっているが
また
ポン助の状況を見ながら
隙間時間にも随時
色々取り入れて行こうと思う。