塾なし高校受験〜うちの田舎メソッド〜

2025年高校受験予定の中2息子、ポン助は中学受験残念組。進学塾の無い田舎から1校のみの挑戦。桜は咲かず地元の公立中に進んだ。中学受験の内容も知らずに、馬鹿にする奴も居た。でも「楽しかった。僕は挑戦する事を止めない。」そう言い切った。常に仲間と明るく楽しく、全力で駆け抜ける中学生男子の日常。

中2・第5回道コン速報

「お母さん、何か具合悪い。

今日ナイター練習休んで良い?」

「どうした?」

「お腹の調子もずっと悪いし、鼻とか皮膚とか

アレルギー色々出てる。何かクラクラしたり

おかしい。体力落ちてるかも。」

「了解。疲れたかな?学校は休む?」

「熱は無いし行ける。始業式の代表挨拶とか

報告会もあるから休めない。」

「無理そうなら迎えに行くから。」

「うん。頑張る。」

 

始業式の朝

体調不良を訴えたポン助。

 

楽しい事をやっていると

アドレナリン全開なので

自分では気付かないが

相当疲れが溜まっていた様子。

やはりデカいが体は弱く

体力も抵抗力も低い為

無理させるのは厳しい。

 

自分からスキー練習を休みたいとは

滅多に言わないポン助。

 

喘息発作が起きていても

練習に行きたがり

いつも必死に説得して休ませる程だが

今日は相当具合が悪かった様子。

 

定期薬の他に

臨時薬も飲ませて

学校に送り出した。

 

私は今日も

ホワイトアウトの中を通勤。

雪で家に帰る道が無く

夕方まで実家で待機。

到着時には

実家の敷地内の雪山にタイヤが埋まり

妹に手伝って貰い脱出(笑)

 

帰宅後は

やはり不調のポン助と相談して

スキーの指導者に連絡を入れ

今週は平日のナイター練習を

お休みさせて頂く事にした。

 

代表挨拶の時にも

一瞬目の前が回って真っ白になり

壇上で視界が戻るまで

数秒かかったとの事。

貧血も起きていたのかも知れないが不明。

それでも何とか役目を果たし

先生達にも褒められたと

嬉しそうに話していた。

 

夕食後

私の甥と姪のスキー板の

ワックス作業を終えて

のんびりしていたら

ネットに先日受験した

道コン速報が出ていた。

 

「平均点は超えているはず。SS60も

超えていると信じたい♪」

 

自己採点と突き合わせて

データを眺めていたポン助。

自信のある科目もあるらしい。

 

「SS60までじゃなくてSS70まで

目安の点数出して欲しいな〜。」

「そうだね。」

「欲を言えば5刻みで、SS40、45、

50、55、60、65、70まであれば

もっと立ち位置わかるのに〜。」

「それじゃ時間かかっちゃって

速報にならないんじゃない?」

「そっか〜。」

「ま、気長に待っていよう。」

「だね。あっ、明日自習の科目あるから、

英検の勉強やろうと思う。過去問の

コピーお願いします!」

「あるよ。クリアファイルに入れて

本棚に立ててあるわ。」

「やった!あざーっす♪」

「無理しないで体調見ながらやってよ。」

「OK〜!」

 

無事に新学期を迎えて

スキー練習メインの冬休みから

勉強との両立強化期間に入る。

 

各科目の総復習

各種検定の勉強

中3内容の先取り

これらを中心に進めて行く。

 

もうすぐ新受験生ポン助

少し休息を取ったらまた

中2の冬を

全力で駆け抜けよう♪