塾なし高校受験〜うちの田舎メソッド〜

中学受験残念組。進学塾の無い田舎から1校のみの挑戦。桜は咲かず地元の公立中に進んだ。中学受験の内容も知らずに、「落ちた」と言う事実を揶揄し、環境からして無謀だと見下し笑う奴も居た。何故ならうちは田舎の庶民。でも「楽しかった。僕は挑戦する事を止めない。」そう言い切った。常に仲間と明るく楽しく、全力で駆け抜ける中学生男子、ポン助の日常。

アンチ

学生寮情報収集

高校受験を控えた 現中3の先輩方は 三者面談など終えて 本格的な直前期に入るだろう。 親元を離れて 遠方の学校に進学する予定ならば 同じ街に住む上の兄姉や親戚等 身内のお世話になったり 学校の寮が無い場合 進学先の街の学生寮や下宿 学生会館等の選択…

名無しの俺

「アイツさ〜俺の事、名前で呼ばないで 『おい、漢検2級』って嫌味たっぷりに 呼ぶんだよね。何かすげームカつくし 嫌なんだけど。」 「また馬鹿にされてんの〜?そう言う人は ポン助以上の級に受かってるの?」 「知らね。興味無いから聞いた事も無い。 で…

思春期の裏事情

「頼も〜う!」 「何さ(笑)」 「塾テストの郵送お願いしま〜す。」 「OK。今日出して来るね♪」 「あと、帰って来たらやる問題集の コピーもお願いします!」 「何周?」 「塾テストと範囲重複するから とりあえずまた全科目通しで3周。 後から多分追加…

スカッと爽快

「♪チュ♡ 可愛くてゴメン〜 …ムカつ〜いちゃうよねざまぁ♪」 「キモいから早く着替えなよ〜(笑)」 「今日は皆スカッとジャ○ンだったんだ〜♪」 「何かあったの?」 「それがさ〜聞いてよ!!」 振り付けで歌いながら 帰宅するなり ポン助の機関銃トーク炸裂…

上がって来た

今日は学校祭の総練習だったらしい。 通常の部活無し時間に ポン助元気に帰宅。 「おかえり〜。上手く行った?」 「うん。あ、俺さっき『紅』歌ってみた。」 「は?紅ってX の?」 「そうそう。その歌好きな先生が居て 俺も知ってますよって話してたら ホー…

勉強マウント

「ポン助って、朝に勉強してる?」 唐突に 仲良しの友達から聞かれたらしい。 「俺は朝のスクールバス始発だから 平日は夜派かな?朝勉だとやっぱ バスの時間気にしちゃう。 毎日4〜5時間はやりたいし 朝やる時は休みの時くらいかな? 小学校の時は結構朝…

習慣〜ミスと向き合う

本日 進学塾の実力テストの結果が 到着した。 全受験者数は 道コンの半分弱程度だったが 通塾生と季節講習生とONLINE生 全員塾生のみの実力テスト。 道コンで言えばおそらく 中堅〜最上位層までの 「毎日の勉強習慣がある子」 この数千人の母集団の中での 自…

完全無視&実力テスト

今日はポン助の参観日だった。 早くに到着して 授業前に廊下で会った同級生に 挨拶したりした。 皆元気に挨拶して行く中で ただ1人 私から挨拶し目が合うと 「プイッ」と 完全に目を逸らし しかも顔を真逆に背け あからさまに無視。 気が付かなかった等とは…

久々のフィールドにて

週末はポン助と 地元のサッカー場に 少年団の試合の応援に行って来た。 昔お世話になった指導者達も ポン助の成長に驚き 背比べをしていた(笑) 小さかった後輩達が 皆頼もしく成長しており 頑張って駆け回っていた。 空き時間には ポン助と一緒に練習した…

どうでもいい

「うお〜ん。ジュリ〜まるみ〜(泣)」 寝る前に 先日到着した中学受験漫画 「2月の勝者」の最新巻を 叫びながら読んでいたポン助。 自分の時と重なるのだろう。 この漫画だけは 登場する生徒達が まるで友達かの様に 猛烈に感情移入している。 中学受験… …

因果応報

今日もポン助は 英検の過去問を頑張っていた。 学校からは いよいよ 英検当日の予定表を貰って来た。 ラストスパートも 頑張って行こう。 私の方は 新しく購入した本を読んだり 最近は驚く様な事ばかりなので あれこれと思いを巡らせたりしていた。 実は こ…

思春期あるある

「あー!ムカついた〜!」 「色んな考えがあるから仕方無いよ。」 最近は小さなトラブル続きのポン助。 とある部活が遅く終わり 帰りのスクールバスに遅れそうな子が 数名居たらしく 運転士さんに頼まれて 友達と二人で探しに行ったらしい。 すぐ見つけて 「…

負の感情の矛先

「お母さん大変だ!僕のペンケースが 学校で無くなった!せっかく集めた お気に入りのペン沢山あるのにー!」 「えーっ!!家にあるかも知れないから 机の周りに落ちて無いか探してごらん?」 「探したよ!でも今朝は確かに学校で カバンから出したんだ。で…

烙印ニモ負ケズ

中学受験不合格後結果をしっかり受け止めて前向きに歩き出した矢先… 親友だと思っていた子からまさかの受験失敗を馬鹿にされそれをネタにして嘲笑されていたポン助。暫く我慢していたのだろう堰を切ったように私に吐き出して号泣した。 私も信じられなかった…